ウォーターサーバー 水の採水地の話

ウォーターサーバーに利用される水には数種類あることはご存知かと思います。

大きく分けると、いわゆる天然水、天然水をろ過して不純物を取り除いたピュアウォーター、そのピュアウォーターにミネラル分を人工的に配した機能水と言われる水の3種類です。

このうち天然水について考えてみましょう。
天然水とは読んで字のごとく、自然の水です。自然に湧き出ている水や地下水をくみ上げたもので、採水する場所によって水の性質が異なります。

水に溶けだしているミネラル成分濃度によってPHや硬度が変化し、水の味や特徴が変わるのも特徴で、バナジウムやサルフェートなど美容に良いとされる成分が含まれている水は、それをアピールすることで他の採水地との差別化も図られています。


有名な採水地としては山梨や京都、大分などが上がり、採水地それぞれのブランド化もされていますね。

2011年以降は天然水に対して、放射性物質の有無に対する関心が高まり、採水地のブランドだけでなく、その水自体の安全性も重視されるようになりました。
この天然水、カタカナ語でいうところのミネラルウォーターは、実はその処理方法や検査基準の適応によって、さらに種類が分かれてきます。

ミネラルウォーターの中でも相対的に最高の品質とされるのが、「ナチュラルミネラルウォーター」です。
厚生労働省が定める水質基準をすべて満たし、かつ天然のミネラル成分が一定基準値以上含まれる天然水で、ろ過、沈殿処理、加熱殺菌されたものを含みます。
ちなみにこの水をウォーターサーバーで利用しているサーバー会社はあまりありませんので、扱っている会社はある種貴重と言えるでしょう。

「ナチュラルウォーター」はナチュラルミネラルウォーターと同じ基準で選ばれる水ですが、天然ミネラル成分の含有率が少ない水を言います。

「ミネラルウォーター」はもっとも一般的な天然水で、ウォーターサーバーの水やコンビニなど、一般的に市販されている水と言えます。
ろ過、沈殿処理、加熱殺菌のほか、オゾン殺菌など様々な処理が施されています。

「ボトルドウォーター」はいわゆる「飲める水」です。
極端に言えば水道水もボトルに詰めればボトルドウォーターです。
良くあるのが、天然水の採水地近くの水道水をペットボトルに詰め、それをボトルドウォーターとして販売するケース。
パッケージに採水地の絵や写真が描かれていると、湧水をボトル詰したかのような印象を受けますが、その実ただの水道水、なんてことも…。

水の採水地も重要ですが、こうした水の分類にも目を向けて水を選択するといいかもしれませんね。

 


























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