ウォーターサーバーのメリット(デメリット)

・ウォーターサーバーのメリットはいつでもおいしい水が飲める
・つめたい水も熱いお湯も両方でてくる
・氷を使う必要もお湯を沸かす必要もなく便利
・非常時の水を確保できる
・わざわざペットボトルで水を購入する必要がない
・ごみも出ない

などといった使用上のメリットに目を向けるだけは、意味はありません。

そうではなく逆にウォーターサーバーを使わないことのデメリットからアプローチしてみましょう。


そこから浮かび上がってくるのは、水の安全性に対する意識の問題です。

まず水道水の安全性について考えてみましょう。水道水は言わずもがな、浄水場でろ過された自然の水が水道管を通して自分の家に運ばれてきます。ろ過する際の消毒薬、水道管を通すことで水分中に溶け出す鉛などの不純物、そしてろ過や消毒では取り除けない化学物質など、人体にとって有害なものがたくさん含まれています。少量では影響が及ばなくても、数年、数十年と飲み続けることで蓄積し、ついには病気の元となるリスクも増大していきます。とりわけ残留塩素が水の中の化学物質と反応してできるトリハロメタンといいう化学物質は、肝臓や腎臓に悪影響を及ぼすばかりか、発がん性も疑われています。鉛は腎臓障害などの元ですし、小児には少量でも神経障害の原因となる場合があります。また脳に悪影響を及ぼすこともわかっています。

水道管のリスクだけでなく、マンションなどの集合住宅に住んでいた場合、貯水槽の衛生面の問題も出てきます。貯水槽がある場所に人が簡単に侵入できることがまず問題で、長年掃除をしないことで水垢がたまったり、虫やネズミなどの小動物が死んでいたり、また意図的ないたずらで汚物を投げ入れたり、時にはなかで人が死んでいたなどというニュースもあるように、問題が多い施設です。台風の時に蓋が空いていれば雨水やごみも容易に中に入ってしまいますね。また水質調査も必要で、残留塩素の問題もあります。

つまりはこうした日常的に使う水が安全でないと、今は良くても将来的に身体に悪い影響を及ぼす可能性が高くなるのです。安全な水が確保されなければ、それは時限爆弾を抱えて生きているようなものです。

ウォーターサーバーを持っていないことでのデメリットの大きさがこれでお分かりになるでしょう。目先のメリットよりも、将来的なデメリットの方が大きいこと。こう考えれば月々かかるコストは安いものだとご理解いただけるはずです。


































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